茗荷谷が登場する短編小説を紹介します。
『茗荷谷の猫』著:木内 昇 文春文庫
幕末から昭和30年代の時間の流れの中で、巣鴨、南品川、茗荷谷、市谷仲之町、菊坂、浅草、池袋、池之端、千駄ヶ谷を舞台に、無名の主人公達が営んだささやかだけどしっかりとした人生を、九つの短編で編み上げられた連作。